武蔵野美術大学より、教授をお招きして、デッサン講評会を実施いたしました。
実施5年目を迎え、本年度も多くの学生が、この日に照準を合わせ、準備してまいりました。
講評会では、一人ひとりの作品講評はもちろんのこと、「デッサンを介して育むこと」など
大変貴重なお話をいただくことができました。
大学の教授の先生から直接いただくことができるアドバイスは、彼らの自信や気づきとなり、
また、これから努力する指標となることと思います。
メロス学生の皆さん!
受験までの日々を大切に過ごしましょう。