法政大学経済学部より教授の先生にお越しいただき、講義を実施いたしました。
「経済学とは」「アベノミクスとは」という大きなテーマに沿って、日本の経済について教えていただきました。
学生達にとりましては、自分自身の生活に直結する話でもあり、難しい内容ではありましたが、熱心にメモを取っている学生が多く見られました。
講義後、学生から「円安、円高、日本にとって良いのはどちらですか」等の質問があがり、日本経済について、しっかりと考える事ができたようです。
また、大学の講義も体感でき、進学先選択に大きく役立つことを期待しています。